こんにちは、ろびです。
3月9日リリース、ゲーム「The Bonfire」をプレイしたので簡単にレビュー。
The Bonfire: Forsaken Lands
ゲームシステムは単純で、雪山で村を作り人を集め、発展させていく。
絵本の世界のような柔らかいデザインが特徴的で、のんびり眺めているのも良いです。
プレイヤーは、笠を被った謎のマッチョマンを操作できます。
薪を収集したり、農場で働いたりできますが、
村人達に任せていればどんどん資材は集まります。
また、村人にはそれぞれ特徴があり、足腰が強いキャラクターはちょっと足が速い等動きにも反映されます。
夜になると獣が襲ってくるので、松明と槍を作って守衛を増やしましょう。
探検家を送り出して大陸を見つけ交易をしたり、
ダンジョンを発見して潜ったりできます。
日本語のテキストがずれていて(「手押し車」が「木の矛」になってたり)、アイテムを作ってみないと分からない状態だったんですが、修正されました。
感想
せかせかと「あれしなきゃ、これしなきゃ」というよりは、のんびりやるゲームという印象。
今のところ村人30人までしか増やせないんですが、これからもっと増やせるようになるのかな。
折角デザインが良い感じなので、もっと色々建築・増築できると良いなあと思います。